钦定四库全书
　六书统卷五
　　　　　　　　　　　　　元　杨桓　撰
转注二
人体之注
人之属
　　　　二文相从
(去智切又去弭切许氏曰举踵也从人从止止足也从止在人下人高于己举止以及之也)　　　

(或从足)

(直众切中子也从人从中人居中也)

　　　　如林切保也从人从　(籀壬壬地壬万物也)　　文　

(仕皆切许氏曰等辈也从人从齐齐等也)


(而至切朋友相左也从人从友)

　　　　是执切许氏曰相什保也　(古从人从十十人为什也)　　文　

(博陌切许氏曰相什佰也从人从百百人为百也)


(疑古切许氏曰相参伍也从人从五五人为伍也)


(徒耐切士卒相更代也许氏曰更也从人从弋签韱号也相代者照其弋而更之)

(房越切许氏曰击也从人从戈持戈也)


(房六切人畏犬伏臧也从人从犬)　　　　　　　　　　　　

(并古文)

(七玉切行疾而迫于人也从人从足以足蹑人后也)

(失人切许氏曰屈伸也从人从申申展也)


(鱼毁切许氏曰仰也从人在厂上言处高使人仰望也又屋㭒也秦谓之桷齐谓之厃)

　　　　方矩切低头也从人从免人　(小头低则免下而见也古文)　　篆　

(弥箭切许氏曰乡也从人从面少仪曰尊壶者面其鼻)


(呼跨切融会于理而无滞也一曰悟道而变其常质也从人从匕匕变也)


(所力切许氏曰颜气也从人从节言当有节也事亲以和色事君以敬色临众以庄色朋友以谨色)　　

(古文或如此)

(余箴切许氏曰淫淫行皃从人出界门也有迟迟吾行之意)

(俱容切设也从人从共共即设也)


(许尤切息止也从人在木下)　　　　　　　　　　　　　　　

(并钟鼎文)
　　　　　　　　(并多啸切许氏曰问终也从人衣韦省古者衣皮羔裘不以吊吊则衣韦韦服)

(去毛之衣也)
　　　　危睡切诈也从人从为人　(古所厶为非顺理之真者)　　文　

(厨遇切立也从人从壴)

　　　　尺氏切奢也从　(并同上人从多夸多也)　古文　

(皮冰切委也托也从人从朋朋同类也故可托古文)


(堂练切又平声古者一夫佃田百亩从人从田)


(古吊切嘑也从人从气嘑者必以气也古文)


(养里切用也从人从既也既用而无改也)

　　　　于备切许氏曰列中庭之左　(小又谓之位从人从立立次也)　篆　

(阻立切倾首也从人在厂下厂低而首不能举故仄与同)

　　　　虞为切在高而惧也从人在山　　　　(并省文上又相然切山居人也古文)　　　　　同上　
　　　　如乘切难而复能也从　(籀文从大从又人从乃乃出辞难也)　　既大而又大也　　　　

(古文)


(于谨切藏晦而居也从人从反匚匚逃匿之所反之言非逃匿者但晦其道德耳)

　　　　三文相从

(蒲妹切人身凡有用者无所不佩也从人从凡从带省带所以系佩也)

　　　　空旱切正辩而无思也从人　　(古从口从川口之所言如川流也)　文　
　　　　如邻切人一心之理也从　(同人从一心与仁同古文)　　上　
　　　　平秘切慎也从　(同人从夊从女)　　上　
　　　　　　　　　　　　　　　　(博抱切护养也从人从子从王)
　护养其子如　　省　(同王之重也)　　文　　上　

　　　　一文一字

人朱切学者需于用之名　(古文或从从也从人从需或从人需声)　火文明之意也　　　

(或从人文明之人也)

(锄里切学者之进于用也从士从人进以治人也)


它鼎切特异也从人在士上士　　省　(或从已异矣又在士上特异可知)　　文　　人在　

　士中初仕　　(或从士为士也)　　　从人　

博袌切护养　(省也从人从)　文　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　(并钟鼎文)

稣后切儒者之老称也从古文儒省　(或省从又又居又也或指画以教人也)　　人　　　　

(籀文从寸)

(居立切学者勉思以及人也从人从及)

(职茸切许氏曰志及众也从人从公唯公则可众)


(巨娇切高皃从人从乔乔人高也)


(私列切人相契合也从人从契许氏曰高辛氏之子尧司徒名此)

　　　　鱼俭切尊严　　　古文从　　　(或从皃从人从严)　　人从严　　　　目　

(鱼俭切许氏曰大也从人从奄奄大申也)

　　　　拘云切周制万二千五百人　　(古为军从人从光军容光彩也)　　文　

(邹免切具也从人从巽)


(古谐切俱也从人从皆皆俱也)


(居御切不逊貌也从人从居居箕坐也)


(或战切许氏曰炽盛也从人从扇扇鼓扬也)


(居影切许氏曰戒也从人从敬唯敬能戒也)

　　　　必刃切以礼文相　　(或从手左宾者也从人从宾)　　右手也　

(鱼两切拟望人也从人从卬卬望也)


(处陵切许氏曰扬也名号也从人从称称举也)


(网甫切籀文侮字从人从攴戏击人也)


(古沓切许氏曰合也从人从合)


(古雅切许氏曰非真也从人从段段借也)


(则洛切许氏曰起也从人从乍创起也从人从乍乍初也)


鱼羁切容度也从人从义　(或从立从义义立义宜也言举措合宜也)　　而其仪不忒也　


(秦悉切病人之妨己也从人从疾疾病甚也)

(府巾切文质均也从人从分分半也文质各半也)


(胡困切许氏曰完也逸周书曰朕实不明以俒伯父从人从完)

　　　　疏士切令也从人　　　或从二事以　(省从吏令人治事也)　　事相交也　　　文　

(吕支切偶也从人从丽丽二皮也)


(以䜴切䡖人也从人从易视人为易也言不难也)


(古患切许氏曰小臣也从人从官)


(营只切许氏曰戍边也从人持殳古文)


(以證切许氏曰送也从人从送省)

(其九切以罪归人也从人从咎咎人也)


(落偎切冯高众立皃也从人从累)


(都队切许氏曰匝也言人口而两端相对也从人从对)


(市招切昭穆也庙中父南面为昭子北面为穆昭昭也从人从昭省)

　　　　疾僦切就高也从人　　　　　(籀文从从来来就也与就同)　　　　　来省　

(古外切合市也从人从会)


(子叶切许氏曰佽也从人从疌疌疾也)


(都兮切下也从人从氐氐落地也)

(以诸切舒也从人从予予相与也)


(古讶切物直也从人从贾)


(直里切供待也从人从待)

　　　　苦甸切许氏曰譬喻也一曰闻　　(古见从人从见诗曰伣天之妹)　　　文　

(古拜切有守之善人也从人从介介守严也)


(先伐切无悃诚也从人从塞)

　　　　平秘切许氏曰慎也从人从　　　　(同上古敕具也急敕而具则慎矣)　　　　　文此二　
(文中省用从女女人尤当慎备也)

(蒲沃切职烦事者也从人从业业烦也)　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(并钟鼎文)


(匹妙切许氏曰轻也从人从票票火飞也)

(徒红切人未冠也从人从童言其发如童之髡而未总角也)

　　　　二文一字
　　　　七林切渐进也从人又　　(古省持帚若埽者之渐进也)　　文　

(无非切细人给任使者从人从耑省从攴耑草木始启言细小也不克任者攴之)

　　　　二文相从
　　　　愚袁切人首也从人从上在人上也书曰　　　(古元首明哉春秋传曰狄人归其元面如生)　　　文　
　　　　此古文　　　此古文　　　或如　　　　　(钟从省)　　少异　　　　此　　　　　　　鼎　
　文　　　此元气字从二元　　　　　(此二文兆民)　　　盖元元不绝之意　　　　　　元元之意　
　　　　胡结切元也　　　(籀从首在人上)　　　文　

(展两切齿德位有一居先也从人从上在人上也又直良切为义理优长字亦在人上之义此与元字同理特)

　以上二字　　　(同体制异耳)　　　上　
　　　　许荣切许氏曰长也从人　　　　　(并古从口口出令以率幼者也)　　　　　文　　　　　
　古文　　　　　(并钟省)　　　　　　鼎文　

　　　　稣前切许氏曰前进也从之　　(古从人之往也往于人前也)　　　文　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(并钟鼎文)

古甸切许氏曰视也从人　　　　(并古从目以目视物而得也)　　　　　文　　　　

　籀　　　　　同　　　　　　　　　(钟鼎文)　　　　上　　　　　　　　　　文　　　　
(小篆变省)

(古恨切止也求物不获而止也从反见反见不见也)


(余准切见信于人也从人从厶厶用也)


(大外切说也从人从容省)


(而陇切无职事之人也从人在宀中无所事但居家食禄而已)


(莫教切容也从人上从白在人上而白者非皃乎)

　　　　武扶切人不有上也从　　　　(钟鼎人侵于上二古上字)　　　　　文　

　　　　去剑切许氏曰张口气悟也　　(省从气在人上气出即上也)　　　文　
　　　　居未切许氏曰饮食气　　(省屰不㝵息也从反)　　　文　

(它谷切发不上长也从人从禾禾木之头屈不上也)

(羽求切责怨人也从人从求省求备人也)


(许拱切许氏曰扰恐也从人从凶畏凶也)


(去良切许氏曰西戎牧羊人也从人从羊)


(而箴切冘冘行皃从人出界或际也盖去父母之邦迟迟其行也)

　　　　三文相从
(阙)

　　　　　九鱼切坐也从尸从几　　　　或从人从立　　　(省尸人坐也冂坐具也)　　　　立亦居也　　　　　文　
　　　　或从立在门下　　　　　　(并钟亦所以居也)　　　　　　　鼎文　

(许介切许氏曰卧息也从尸从息省)

　　　　　　　(女夷切许氏曰从后近之从尸从匕)
　　　　式视切粪也从在　　　(或从米米人后大腹藏)　　　　出人后也　

奴吊切小便也从尸　(先齐切老人兴起难也从尸尸人坐也从水水自后下也)　　从辛辛古借为辛苦字欲起而辛苦也　

　　　　三文之注

(徒魂切许氏曰髀也从尸从丌从兀几近髀所以坐也)

　　　　一文一字

三文一字之注


(良止切足所服而践地以行者也从尸从彳从攴从服省尸之下半股胫及足也彳行也服足所服也攴者曳)

　之　　　古文或从　　(或横舟也)　　页从足　　　　于上　
包之属
　　　　二文之注

(布交切许氏曰象人褢妊巳在中象子未成形元气起于子子所生也男左行三十女右行二十俱立于巳为)

　夫妇褢妊于己巳为子十月而生男起巳至　　　　　(古寅女起己至申故男季始寅女季始申也)　　　　　　文　
　或从人　　(复从子在从子)　　　下未详　

(薄皓切放于怀中也许氏曰覆也从人在包中)


(羊伦切分少而停也从二在包中人得二也)


(居六切两手掊米也从米在包中)

　　　　徒刀切土工范烧其器也从缶在包中　　(从夕在包者人胚胎也土工作器亦犹胚胎也)　　中未详　

　　　　一文一字

(侯閤切许氏曰匝也谓勽匝从包从合合即匝也)

　　　　扶富切许氏曰重也　　(或省从包从复复即重也)　　彳　
之属

二文相从


(胡口切主土君也从立从口立者修立其德以主于上以为风匕之首而后民于下也口以出号令也)


(古文)


(息兹切百司也从转从口承后之而转布于下也)

　　　　三文相从

(语期切许氏曰未定也从口从人从矢)


(直邻切三月五阳决去一阴之辰名也亏斯辰也木王盛于乙天地仁遍万物君立于上民承于下是君)

　率之而民应之也为文从从　　　　　　　　(并古从乙立也即字立起之状)　　　　　　　　文　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　并钟鼎　(小篆从一在中文省)　　上下之化如一　
(也)

二字相从


(徒红切君臣德合也德合则言合故能同从后从司相合为一后君也司百司臣也古文)　　

　　　　并同　　　钟鼎　　(同上小上)　　　文　　　　篆同　
从之属
　　　　一文一字之注

(疾用切随行也从从从辵走行也)


(荀勇切以敬相从也从从从束自捡束也古文)

　　　　二文
　　　　户间切优游无所事也从二人在　(或从二人门内日无所事但相从于家而已)　相从而已　

　　　　失冉切许氏曰窥头门中也　　(籀从人在门中乍见乍乚也)　　　文　

三文之注


(府盈切兼也从从为二人各持二二者两人任也两人之任一人持之为并也)

比之属

二文之注

　　　　古浑切许氏曰同也从比　　(或从从日徐锴曰日日比之也)　　弟　

之属

　　　　二文相从
　　　　讫洽切辅持也从从大大人　(或从两手恐传也两人相向扶持其大人也)　　写之误或扶之　

　以两手其　　　　　(并钟义亦通)　　　　　　鼎文　
　　　　　　　徂卧切小跪也从二人相　(或从音两向于土上古人地坐故也)　亦两人也　

(大篆)

北之属

二文


公怀切不相顺也从北从羊　(或从别相分别羊角偶相角而不相下故)　亦不相顺也　

㐺之属

二文


之仲切人数多也　　古　(古文或从口从㐺从目目数也)　文　　口亦数也　　　　


(并钟鼎文)

　　　　巨至切众词与　　　　(古也从㐺从目)　　　　　文　
　　　　一文一字

(才句切敛取也从㐺众也取于众也)

身之属
　　　　二文

　　　　居中切身屈也从身从吕　　古文或　(或从吕脊吕也身屈而吕起此)　如此　　　弓谨　
(敬皃言如弓之屈也)

(充芮切细毛也从身从毳)

　　　　一文一字

(岂俱切人神之或也从身从区区或也)


(章移切四支也从身从支一身之支也)

心之属
　　　　二文之注
　　　　息正切心之灵识也从　　或变体　(大篆比心从生心之所生也)　　如此　　　木姓氏　

　字古人　(古通作)　文　
　　　　相即切许氏曰喘也从心　　(古文或从自自鼻也鼻所以息也)　　如此　

(敕里切愧也从心从耳耳䎹过而心愧也)

　　　　职吏切心之所　　古　　(钟鼎之也从心从之)　文　　　文　　　　　　　　
(古文)
　　　　　　　　(多则切得也为善而得于心也许氏曰外得于人内得于己也从心从直直则)
(顺理顺理则无恶所以为德也)
　　　　陟弓切以本心示人也　　　古　　　　(古从心从中心外无欺也)　　文　　　　　文　

(武方切心思不精而遗事也从心从亡亡失也失于心也)


(渠记切以私猜人也从心从己己私也)


(息廉切疾利口也从心从册册联集也䜌集其言以成巧也)

(鱼既切有决也从心从刀刀决之之具也与毅同)


(衢遇切恐也从心从䀠心恐而目䀠然也)

　　　　　(口溉切与慨同)

三文之注


(莫浮切草创论事于未然也从心从未从草事未然故可及也事已何益与谋同古文)


(于愿切㥨也从心从厶从节非义之感交厶于心不能无命然亦当自节也촣与怨同古文)


(莫故切广求也从心从木从示)

　　　　奴故切恚从心　　(或从凶从从二凶相对)　　　二凶相匕也　

(乃历切饥饿也从心从节从皿皿食器也心虽饥见食当自节也古文)


丘竟切许氏曰行贺人也从心从　　(钟鼎省改夂攴吉礼以鹿皮为贽故从鹿省)　　　为文文即礼　

(文也)
　　　　一文一字

(奴店切思而又思也从心从今常如今也)

　　　　居立切紧也速也从　　(古文心从及欲有所及也)　　未详　
　　　　商署切反己以知人也　(或从人从心从如如相如也)　　省口　　　　　　
(并古文省)

(古拜切许氏曰饰也从心从戒司马法有虞氏戒于中国)


(苦谤切许氏曰阔也广也大也从心从广)


(于胃切许氏曰安也以温言抚人也从心从尉㷉申缯也如火申物也)


(胡田切心急也从心从弦言急如弦也)

(于粉切谋也议也从心从运省心运则谋议可成)


(五溉切心有所妨也从心从疑疑于心也许氏曰騃也一曰惶也从心从疑)

　　　　古隘切许氏曰怠也　(古文或变从心从解解散也)　　体如此　　　　　　
(古文)

　　　　徒果切许氏曰不敬也　　　　　古　(或省羽心从堕省其心也)　　　　文　　𨸏　
　　　　或从女人以　　(或从女色堕志也)　　义同　
　　　　武亘切许氏曰不　　(或从明也从心从梦)　　　　

(许记切乐好也从心从喜心喜为也)


(古𧝓切许氏曰动人心也从心从咸咸皆也言皆动也)


(上尤切情不舒也从心从秋感时伤怀也)


(呼昆切许氏曰不憭也从心从昏心昏也)

　　　　于求切先事而虑也从心从　　　　　(并古页徐锴曰形于颜面故从页)　　　　　文　
　　　　胡丱切重也从心从串串　　古文或　(或重毌省文串连也连于心也)　不省　　　从　

　串省在　(或从省闷中)　　在闷中　

(先则切许氏曰实也从心从亦实也)


(它历切敬惧而心动也从心从易易其常也)

　　　　户乖切许氏曰念思也从　　钟鼎　　(古心从怀怀置物衣中也)　　文　　　　文　
　　　　居影切自省　　　　　(并钟也从心从敬)　　　　　鼎文　

(己力切许氏曰疾也从心从亟亟敏不失时也)

　　　　　　持计切孝悌也善事兄也　　(变体从心从弟尽弟之心也)　　　如此　

(莫结切轻易也从心从蔑许氏引商书曰以相陵懱蔑不视也)


(仓本切以心度事也从心从寸寸所以度也)

　　　　佗得切许氏曰失常也　　(省从心从伐伐更易也)　　　文　

胡桂切以恩被人也　(古从心从叀其心叀也)　文　　　　　　　　　　

(或从止)

(胡登切常也从心从亘长也)


(去虔切过也从心从衍衍水流也流放则多过)

　　　　息七切详尽也从　　　　(或从目心思采从心采于心也)　　　　而目察也　

(徒弄切哭过常也从心从动动谓心动于中而䫉动于外也论语子恸矣)


(莫困切许氏曰烦也从心从满)

　　　　渠王切躁妄也从　　　或从心在　　(古心从妄也)　　　旁并古文　　　文　

(去劫切心畏而去也从心从去)


(苦亥切许氏曰康也和也从心从岂岂乐也心乐而康和也)


(吕支切许氏曰也从心从罗省之多罗络于心也)


(苦夬切喜也从心从决也事决于心而喜也)


(女版切许氏曰敬也从心从难难于心而不敢易也)

(乌痕切惠养人也从心从因心之所因而后生也)


(胡国切乱也从心从或或疑也疑则乱也)

　　　　墙之切情不忍也许氏曰　　(此从心从子从彣㤅也从心从孜孜笃㤅也)　　未详恐孜字之讹　

(籀文未详)

(笋勇切惧也从心从束心惧而身如束也)


(渠乔切虚憍高仰也从心从乔乔高也又居夭切心高也)　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　(并居夭切)
　　　　　　　儒欲切惰农失时于封疆上之　　(同以耻其心也从辰从心辰农时也)　　上　
　　　　蒲没切乱也从心从　　(并籀文从二或相逆也屰即乱也)　　倒或而且倒故乱　

(五各切惊也从心从咢)


(居牙切美也从心从加心有所加也古文)


(当割切惊也从心从制)

(渠伊切畏也敬也从心从耆心存于耆老也)

　　　　二文一字

(许建切法也从心从目从害省法以除害而不依害当立法之际心思之目察之虑有害于后则止无害则立)

(之以为法也)

页之属
　　　　一文一字

(附袁切热而躁也从页从火页如火相近而躁也)


(卢对切许氏曰难晓也从页从釆釆与辨同以首迫而釆之故为难晓之事)


(方矩切许氏曰低头也从页从兆低头视龟兆也)


(食闰切容貌相从也从页从川川顺也)


(职缘切许氏曰头颛颛谨皃从页从端首端不顷侧也)


(方伐切即古发字从页从爻爻交乱也交乱于页上者也)

　　　　二文一字相从

　　　　荒内切洗面也从拱从水　　　省　　(古从页两手抔水于面也)　　　文　　　文　
　　　　古文规从又持木近　(此从矢省从又持木省页视之而为圜也)　　近于页视其过不及也　
　　　　二字相从

(胡老切头白皃从页从景景光也发白而有光也)


(呼典切许氏曰头明饰也从页从㬎言光㬎也)　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　并钟　　(同鼎文)　　上　
(省文)

(乌没切许氏曰内头水中也从页从入水也)


(莫奔切许氏曰系头殟也从页从昏)


(士恋切论次也从二页聚首也与同)

(符真切人近水欲涉频蹙不前而止也从页从步页首也)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　(并钟鼎文)

(卢敢切观也从页从监省监临视也与览同古文)


(皮变切顺冠也从余在页旁言冠顺则落而在旁矣)


(胡感切又葛合切臣旁耳下骨谓颔也从页从合二骨上下相合也)

首之属
　　　　二文相从

(都困切下首也从𦣻从又又手也首与手相从而下也古文)　　　　　　　　

(同上)
　　　　一文一字相从

　　　　　(并古文稽)
彡之属
　　　　二文之注

(之忍切许氏曰稠发也从彡从人并言发与身齐也诗鬒发如云)


(人之切许氏曰罪不至髡也彡眉与须也言不髡其发但去眉须而已)

　　　　所衔切又必凋切许氏曰长发　　(古髟髟也从彡从长长发皃也)　　　文　
鬒之属
　　　　二字之注

(而勺切不好皃从一鬒鬒已美矣又加美焉)

髟之属
　　　　一文一字

(阙)


(阙)

　　　　二字之注

　　　　苦昆切许氏曰发也从　　(或从元髟从兀兀头不能举也)　　　元首也　

(古诣切许氏曰总发也从髟从结省)


(户关切总发如环也从髟从环省)


(直由切许氏曰发多也从髟从稠省)


(省利切发长及身也从髟从隶隶及也)


(许尤切发色美也从髟从桼言发色如桼之色也)

面之属
　　　　二字相从

(它典切无耻也人有惭必不欲见人惭而以面示人者无耻也从面从见)


(即消切许氏曰面焦枯小也从面从焦)

　　　　耳由切许氏曰面和也从　　(或从节颜色面省从肉面有肉和泽也)　　和中节也　
　　　　一文二字相从

所力切又敷勿切面色变也从面省　(同上从疑从彡彡色彩也有疑而色变也)　古文　　　

(承上文讹)
目之属

二文


息井切问民患　　(小也从出从目)　　　篆　

　　　　息良切工度才　　古　　　　(同也从目从木)　　文　　　　　上　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　(六文并钟鼎)

苦寒切许氏曰睎也从　(或从手加目上人目光目在倝下与卬字同义)　每为日所夺以手遮之　

(也)

　　　　神至切又承矢切瞻也从　　　　(并同目从示与视同用古文)　　　　　上　

(失用切暂视䫉从自从炎炎日光也人目视日光不能久故注以为义)


(徒结切许氏曰目不正也从目从草省)

　　　　乌皎切视幽深也从目　　(同上从穴深远而望之也)　　　古文　

(七人切父母骨肉之总称也从目从辛见之常如辛也否则冒矣)


(域辄切目光盛也从目从华光烂如华也古文)

　　　　三文相从
　　　　　(莫经切不明也从目从穴从门穴交覆深屋其中无物门开而视之冥然也)

(直忍切视兆也从目从收从兆省收其所灼之化而视之也)

　　　　一文一字相从

(五限切目之所处也从目从艮艮止也)

(于悦切许氏曰目深皃从目从窅窅深也)


(古穴切目病而决去其血也从目从夬夬决也许氏曰涓目也)

　　　　武庚切许氏曰目无眸　(古子从目从亡亡古无字)　文　

(所景切目有它生也许氏曰目病生翳也从目从生)


(亡沼切许氏曰从目从少少小也)


(苦系切省视也从启省从目启而视之也)


(五隘切目际也从目从厓目之厓也)


(古衔切临视也从目从监视之也)

(古本切许氏曰目大也从目从仑仑大也)

　　　　它吊切古文眺从目从　(古文觉辰辰时也时展其目也)　从目　

(于线切许氏曰相顾视而行也从目从延延引也)

　　　　是伪切许氏曰坐寐也从目从垂　(古坐寐者必垂目也垂即与𠂹同)　　文　

(火劣切许氏曰举目使人也以目示其意也从目从攴或从教省以目不从意在继之以攴也)


(羊益切许氏曰司视也从目横㚔上㚔人重犯罪人也令吏将目捕罪人也)


(吕芮切许氏曰深明也通也从目从睿省沟壑幽远隐微之地人所蔑弃者加目于此可谓明矣又安取遗贤)

　逸民　　　省　　(或从者哉)　　文　　　壑省　　　　　　　　　　　　　　
　大　　　　　(并古篆)　　　　　文　
　　　　　　　　　(并神至切古文视也从目从氐氐至也视物不极其至谓之不明)

(昌真切张目也从目从戌)


(乌括切许氏曰捾目也从目从㕚)

(私闰切疏明也从目从浚省疏道滞水也言目之明所视无邕塞也)

䀠之属
　　　　二文之注

(举朱切左右视也从䀠在大之两旁大者成人之称施目于人之两旁不正当于人故曰𠂇又视许氏曰斜视)

　也或视人之左　　(或如或视人之右也)　　此　

(九遇切放目而视也从䀠从夰夰放也)


(古颖切目光也从䀠从火)


(舒仁切引目也从䀠从又)


(眉殒切吊也从䀠从文省从口)

　　　　一文一字

(弥连切视深远也从䀠从省深远之皃)


(力丁切以目使人也从目从令令使也)

(平秘切状大也)

苜之属
　　　　二字之注

莫结切许氏曰劳目无精也　(钟鼎从苜从戌劳莫甚于戌者)　　文　　　　　　

(并钟鼎文)
耳之属
　　　　二文之注
　　　　七庾切害听也言语之是非音声之高　(古文或下皆取于耳也从耳从又用耳如手也)　如此　

(钟鼎文)


(古杏切耳热貌从耳从火诗耿耿不寐)

　　　　无分切知也从耳　　(同从釆釆于耳也)　　　上　

(敕里切羞恶人言之不善也从耳从心闻于耳而耻于心也)

(力延切闻声不绝也从耳从丝丝连长也)


(耻烈切许氏曰军法以矢贯耳也从耳从矢司马法曰小罪聅中罪刖大罪刭)


(五滑切许氏曰无知意也从耳从出若人耳而复出者心无所晓也)

　　　　三文相从

(䎹或从两耳从自自鼻也臭得于鼻声得于两耳也)


(仓红切听而通也从耳从心从囱囱者通明之也耳者心之囱也由耳以达乎心也)

　　　　四文相从

(䎹或从三耳从采省)

　　　　一文一字相从

(五交切不听也从耳从敖敖放也放而不听也)


(书盈切宫商角徵羽五声也从耳从殸殸玉石也乐者也从耳从殸石声难审故从之)


(匹正切以礼访人也从耳从甹甹礼也)

　　　　一文二字相从

它定切特聆也从耳从壬壬特　(古文或从耳从也用耳之德当专特而不乱也)　壬专壬于耳也　

　　　　　　古文或从耳从口　　(大篆口言而耳听也)　　　同上　
自之属

　　　　二文相从

徂贿切犯法也从自从辛圣人仁政　(同犯法者皆欲其改过自辛也古文)　　上　　　

　　　　　　并钟　　(小鼎文)　　篆　
　　　　博陌切十十盈数也自一数之至十十　(同而为百复自此而数一也从自从一)　　上　
　　　　其冀切并连之辞也从自从㐺㐺　(同上古众也自己身也言己及众人也)　　文未详　
　　　　一文一字

(父二切许氏曰引气自畀也从自从畀自主知香气之窍也)


(武镳切裔也从自在宗中)

(阙)

(初加切言与皃违也从口从收与又不相值口虽言之皃不谨也)　　　　　　　


(并同上)

　　　　古文喜从人从　(钟鼎文从口从口从壴义同)　　壴从戈未详　

(五吊切远呼也与叫同从口从自从木登木而呼也呼自木上也)

　　　　二文一字相从

(虚里切古文喜从口从壴从欠欠口气也)


(处陵切道人之善以举之也从口从人从称省称举也古文)　　　　　　　　

(此三文并省)
　　　　陟离切省会也从口从矢从亏心　　　(并省有所会而言陈于口也矢陈也)　　　　文　

　　　　一文一字相从
　　　　徒郎切许氏曰大言也从庚从　(古文或从口口庚改也大言则改其常也)　　从昜昜言也　
　　　　　　　　(并钟鼎文)

(职留切以言相成也从口从用)　　　　　　　　　　　　　


(并古文)　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　(并钟鼎文)
　　　　昌为切以唇出气也　　同　(或从龠以从口从欠欠气出也)　上　　气鼓乐也　

(亡运切许氏曰讯也从口从门以礼至门而相问也)

　　　　眉病切上使下之旨也　　　　(并同上从口从令以口令之也)　　　　古文　
　　　　　　古郎切彊而不屈也从口仁仁者　(同上无欲故不屈论语枨也欲焉得刚)　未详　

(胡监切许氏曰皆也悉也从口从戌戌悉也)　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　并钟　　(古文或从又鼎)　　　从各从戌省　

(居质切从士从口士口之言无不吉也许氏曰善也)　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　(并钟鼎文)

(候榼切噬嗑也从口从盍盍合也)

(许交切唠呶欢也又吴人谓叫呼也从口从劳劳于口舌也)

　　　　女滑切讷也从口从　　　　　　(并古内内其言而不出也)　　　　　　文　

(尺亮切昌歌也昌大也大歌也从口从昌)

　　　　许及切以口气引物饮也从口从　　(古及言口及于物而后能引也)　　　文　

(渠录切准绳之司也从口在尺中口之发言不出准绳也尺者准绳之器也)

　　　　匈于切叹而气出之声　　　　　　古文　　(未也从口从亏亏气舒也)　　　　　变　　　　详　

(都合切辞命酬应也从草从合合众善而为之也草草创也若后世加以讨论修饰润色者)


(呼缪切教示也从口从每每悉遍也)


(陟加切许氏曰唇厚皃从口在奓中奓张大也)


(于其切恨声又于拟切叹声又于记切痛声又乌界切既声又于力切惊疑声又语词又于禁切气出皃凡)

(此数用皆随发于事形于口故从口从意)

(文运切质疑也从口从采)

　　　　处陵切道也从口　　　同上　(此文复从从称省称举也)　　　变体　　口从父于旁　　　

(变体)
　　　　二文一字相从
　　　　徒到切老人八十九十而又七年也从口　　(从殸从必从教省教必以口也余无事而已)　　　以乐　

(教人也)

九文之注


(胡快切会合善言也从三口从三人从三一二人各一口所以会合也是非至于二而定故从三籀文)

吅之属
　　　　二文之注

(苦屋切哀哭也从吅从宊省宊古文家字其声吅起于家也小篆同)　　　　　　　

　　　　　　并古　　(古文变)　　文　

(五各切许氏曰哗讼也从吅从屰各以言相屰也)

　　　　四文之注

女庚切许氏曰乱也从吅从己从工从　　(籀文省爻工者以己所有相爻以取争辨也)　　　己从乂　

　乂治　　(省也)　　　　
㗊之属

　　　　二文一字之注
　　　　语巾切臣不忠信也从㗊从臣　　　(并省从壬壬特异也不忠信之甚也)　　　文　　　　　
(小篆省文)

(许娇切烦也从𦣻在㗊中从可人之一身厌烦者首为甚从页在㗊中为烦甚不堪之义从可觊其少减也)

　　　　小篆从　　(省页省可)　　文　
　　　　一文一字之注
　　　　去冀切许氏曰皿也从㗊㗊众　　(或从即口也从省一灾众口所用也)　　皿也省文　
　　　　　　　(或从品亦众口也)
　　　　　　　卢玩切言语烦乱也从㗊从　　(变古变省变音乱同用又同)　　　文　　　　

　或省　　　或省　　(或变作二口)　　一口　　　言义同　

(古吊切嘑也从人从㗊㗊众口也)

齿之属

　　　　一文一字

(初堇切许氏曰毁齿也男八月生齿八岁而龀女七月生齿七岁而龀从齿从七女子之齿毁也)　　　

(古文)

(五鸡切许氏曰老人齿从齿从儿言齿如儿齿更生也)


(五巧切许氏曰齧骨也从齿从交交其齿也)


(其久切许氏曰老人齿如臼也从齿从臼)


二字之注


(楚宜切齿不齐也从齿从差差参差也)

亢之属
　　　　一文一字

(冈朗切又胡朗切许氏曰直项莽皃从亢从夋夋倨也言倨故其皃如此)

手之属
　　　　二文之注

(莫后切手大指也从手从母以众指之视如母之于子也)

　　　　初委切量度也从手　　(古从耑以手求其耑也)　　文　

(博怪切许氏曰首至地也拜者以两手先下而后首至地也从两手)

(侧角切扼也从手从足以手扼其足使不能动也)


(户周切捕也从手从纠纠利绕也古文与收同)


三文之注


(署陵切许氏曰举也爱也从手从节从在以字义推之臣受君命也节所授之节也收于旁而奉于下不致倾)

　失　　　钟鼎　　　同　　或从节在　　(或从火未也)　　省文　　　上　　𠂇变体也　　　详恐作煮　
(仍切)
　　　　小篆拜从　　　两手　　(此古文拜从皆省从两手下)　　　下也　　　两手倒𠂹从两下两　
(手皆𠂹下也)

(匹交切从手从光从力尪胫弱不能动也弜者以手挽之力不足然后可弃也)


(直又切许氏曰读书也从手从竹从留竹即书之简牍也以手持之留意于中也)

　　　　四文

(之遥切从人从言从二节与招字同)

　　　　二文一字

　　　　上同从手从召从　　(上同从召从言从二节以手召也)　　　二节以言召非　
　　　　一文一字

(博怪切古文拜从手从音忽徐锴曰进趋之疾也故拜从之)　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　并同　　(籀文从折省从上)　　　折其身也　

(脂利切许氏曰握持也从手从执执即持也)

　　　　殖酉切以物付人也从手　　　　(钟鼎从受我付之彼受之也)　　　　　文　

(卢昆切治择也从手从仑仑理也)


(土刀切捾也从手从舀舀抒曰也)

(许委切伤击也从手从毁以手毁之也)


(荀缘切手发衣也从手从表也)

　　　　居许切许氏曰对举也从　　　　(或从又手从与手执以付人也)　　　　　从与　
　　　　它含切取物于　　(省深也从手从罙)　　文　

(苏本切减也从手从员员足数以手减之也)


(楚洽切许氏曰放也从手从及以手及之也)

　　　　居竦切许氏曰两手同械也从手　　(或从从共同也周礼上罪梏拲而桎)　　木　

(度侯切许氏曰擿也从手从殳)


(诸两切手中也从尚从手也尚手之中也尚古文当)


(即捪切取易也从手从寽寽五指寽也)


(七然切徙居也从手从㢴㢴鸟宿巢人之所栖亦移其巢也)


(乌旰切置下也从手从安以手置之使安也)

　　　　二文一字

(七乱切灼爨也从手从暴省从火以手暴之于火也籀文)

𠂇之属
　　　　二文之注

　　　　补移切贱也从𠂇　　(古文义在甲下甲之𠂇也)　　同上　　　　　　　　　　
　　　　　　(古文俱未详)
　　　　子贺切许氏曰手相左助也从𠂇从工　　　(或从工者用力以𠂇手助𠂇手也籀文同)　　　　力　
　　　　古　　　古文　　　钟鼎　　　同　　(比干墓文)　　未详　　　文　　　　上　　　铭未详　

(敕律切𠂇降切从𠂇从出古文)

　　　　三文之注

(初牙切又楚佳切籀文长短也从𠂇从𠂹从二𠂹草木之下𠂹者以𠂇手持之而为二也)　　　

　或从工工　　　　　　并钟鼎　　(或加彡主尺寸者)　　　　　文省　　　　于旁　
又之属

　　　　二文之注

(又宜切又初皆切与差同从又持草木之𠂹者)

　　　　于救切许氏曰手口相助也从又从口又　　(比干尊长所居尊长出令以口指撝以手也)　　　墓铭　

(比干墓铭或如此)


(府远切古文反字从立匕从又盖风化弊乱能立而还其旧也反还也)

　　　　极入切许氏曰逮也从　　　　　　(并钟又持人后逮而持之也)　　　　　　鼎文　

(此文持人所佩之巾也)


(普木切许氏曰小击也从又持上人上人教刑具也)


(房六切许氏曰治也从又从节治劳事当自节也)


(土刀切许氏曰取也从又持竹本以长竿取物也)

　　　　杜皓切引也　　(或从从又从道省)　　才　
　　　　　(疏士切许氏曰记事者也从又持中中无过不及也古文)　　　　　

　　　　　　(并钟鼎文)

(徒耐切许氏曰及也从又从省从后及之以手持其衣也古文裘)


(兵永切许氏曰禾束也从又持禾)

　　　　息流切许氏曰进　　　　(钟鼎献也从又持羊)　　　　　文　

(牛倨切使马也从又从马)


(莫勃切入水取物也从又在回下回水㳬窠也人沈下有则之)


(女洽之许氏曰下取物缩藏之从又置囗中)


(市朱切以殳殊人也从又持几几兵也)


(乃都切女有罪之罚也从又从人以役于人也)


(章移切分布也从又持竹竹算策也均分其多寡也)


(或持半竹)

　　　　三文相从

　　　　章移切均布也从又持竹　　　　　　(省算策也以算均布其数也)　　　　　　文　

(昨盐切人行水中也从二又两手分水而行也)


(仓故切安置也从又从)

(力置切治人者之总名也从又持中持一吏之治人当中而不偏一而不二也)


(疾叶切疾也从事从走二字省言敏事而趋走也)


(所劣切许氏曰拭也从又持巾在尸下)


(床据切互相救也即大篆助字从目从力从又三者相助也)

　　　　稣叶切籀文燮从又在炎中　(钟鼎与饪同和调之义也详见下文)　　文　　　　　
(或从辛省文)

(稣叶切和烹饪之候也从又持辛在炎火之间孰则出之生则复入也辛肉辛也肉尚辛败则不用也)


(同上省文)

(徒各切营室有工也从又从省)

　　　　一文一字相从

(之芮切许氏曰楚人卜问吉凶曰从又从祟)

　　　　苏后切老儒主教者也从又　　(亦从古儒字省从儒省又以指画教令也)　　　已上并古文　

(或从寸与又同义)

　　　　而琰切被色于物也从又从　　(籀沐以又手持物而沐之也)　　　文　

(失人切引也从又从申引而申之也)

收之属
　　　　二文相从

(举云切社稷民物主也从口从收手以发令也口以发之也)　　　　　　　　　　

　　　　并承上文　　(承上文变体如此)　　而讹　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　六文并未详恐　　　　(此二文相亦承上文而讹)　　　　类未详　　　　　
　未　　　　　　　　　　(钟鼎文下详)　　　　　　　　　　三文省　

　　　　　　(并钟鼎尌从收从壴植立也)
　　　　卢贡切许氏曰玩也君子以玉比德　　(或从故常玩之从收从王收以玩之也)　　　工　

(渠记切许氏曰举也从收从车省举车也春秋传曰晋人或以广坠楚人畀之黄颢说广车陷楚人为举之)

(居劵切许氏曰抟饭也以义推之当从米不当从釆釆古辨字若从收从釆其义差远)


(古行切改也从收亍世道不能无弊弊则必庚庚则变变则不可无备以收于为文备故也秋初之气以金)

(革时故以为文)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(并钟鼎文)

(渠追切许氏曰持弩拊从收从肉)

　　　　居拜切许氏曰警也从　　　　　　　　(钟鼎从戈持戈武备也)　　　　　　　　　文　

(补明切战具也从持斤斧戊之属)

(其遇切东也从从目目数也)

　　　　余吕切以物授　　(古人也从从与)　　文　

(居中切敬皃从从弓两手而身曲如弓也)

　　　　父奉切以两手受物也承也从　　(同从手一手授而两手承也)　　　上　

三文相从

　　　　补明切古文兵　　同　　(或从收从斤从从人从收持干)　上　　　一持一斤也　

(呼贯切许氏曰取奂也一曰大也从从收从大以注义推之有大取之义也)

　　　　一文一字

(古南切又一俭切许氏曰盖也从收从合)

爪之属
　　　　二文
　　　　此宰切授取也　　(钟鼎从爪在木上)　　　文　
　　　　一文一字

(余箴切过取也贪也从爪从特异也)

臼之属
　　　　二文之注

(羊朱切许氏曰束缚捽曳为臾从臼从人两手举而行也)


(池邻切列论也从臼从木木牍册也书言于上两手臼木以东说也)


(蒲八切擢也古周易茅连茹从臼加木上有本之义古文)


三文之注

　　　　古缓切澡手也从臼从水　　　　(并钟从皿两手抔水于皿中也)　　　　鼎文　　　
(钟鼎从又持水从收义同少者奉槃长者奉水也)

(古肴切又古孝切以道训学者也从学在门中如欲闻道有冂蔽之也从臼在冂之上发其蒙也)

之属
　　　　一文一字之注

　　　　附袁切许氏曰鸷　(或从不行也从从樊)　林　
共之属
　　　　一文一字之注

　　　　俱容切给也从共从龙古借　　(并古作宠字龙之而后龚给之也)　　文　　　　
　　　　并古　　(古省省文)　　文　
　　　　四文

古文或加亏中从人从　(或从糸省口以食给亏人口也)　　给衣也　　　　　　

　　　　　　　　(并钟鼎省文)
𡘑之属
　　　　一文一字

(余吕切许氏曰党与也从𡘑从与相与也)

匕然切徙居也从𡘑从㢴　(或从手从㢴省㢴旧居也挈旧徙辛也)　古文不省　　　　　

　从㢴　　(同省)　　　上　

虚陵切许氏曰起也　　古　　(古文或从𡘑从同同力也)　　文　　　加力　　　　　

　籀　　(古文)　　文　

　　　　古文或从自　　或从𡘑从囟从节兴　　(古文此而向彼也)　徙重事当自节慎也　　　从二　
(兴数兴也)
足之属

二文之注


(旁各切许氏曰蹈也从足从步)


(士角切洗足也羽足从水洗足以水也)


(枯化切渡也从足从彳)


(将容切足之所遗也从足从从从足而生也)

　　　　一文一字

(居勺切许氏曰举足行高也从足从乔乔也)

　　　　稣合切许氏曰进足有所撷取也从足　　(古从及以足及之也尔雅曰趿谓之撷)　　　文　

(九辇切行步艰也从足从寒省足遇寒疾也)

(其俱切许氏曰天寒足跔也从足从句句屈也)

　　　　洛故切许氏曰道也从足从各　　从　　(或从徐铉等曰道路人各有适也)　　谷　　　彳　

(或从辵)

　　　　巨支切许氏曰足多指　　(或从也从足从支支分也)　　　止　

(徒结切足失也从足从失)


(古痕切足踵也从足从根省为足之根也)

止之属
　　　　二文
　　　　昨先切许氏曰不行而进也从　(并古止在舟上舟进而人不动也)　　文　　　　　　

(并未详)
　　　　雌氏切人反而不进也从止从　　并古　(或从匕匕人反身也反而止于此也)　文　　　止在　
　又　　　　　　并未　　(钟鼎或从)　　　　　　详　　　　人从止　

(丑略切许氏曰乍行乍止也从止从行省)

　　　　三文之注

(陟利切许氏曰碍不行也从反果反果不果也从厶从止以厶而止也)


(尼辄切许氏曰机下足所履者)

　　　　一文一字之注

(古痕切足踵也从止从根省足之根也与跟同)

之属
　　　　二文之注
　　　　都膝切许氏曰上车也　(籀文从大在旁者以从从豆豆上车器也)　人扶之慎重之意　

(求切度长短也从步之也从矢知长短之度也旁加手者俗)


(祖兮切自下升高也从从节升高当自节也古文与跻隮并同用)

　　　　一文一字之注

(普活切许氏曰以足蹋夷草也从从殳以殳为器也春秋传曰癹夷蕴崇之)

步之属
　　　　二文之注

(薄故切推步也从从星推量天度若测之者古文星)

　　　　时摄切徒行过水　　或从步在沝中　(变也从步中有水)　　前后皆水也　　　体　

(竹力切许氏曰登也从步从𨸏𨸏地之高者)


(居诔切许氏曰冬时水土平可癸度也从步从矢矢所以取平直步以量之也五尺为步)

　　　　一文一字

(时摄切古文涉从从水在下)


(竹力切古文陟从从人)

骨之属
　　　　二字之注

(它礼切人之百体也从骨从礼言人之百体皆以礼节之乃有所措也)　　　　　　

(并省文)

(部田切许氏曰并胁也从骨从并其骨连并也)


(亏亏切形体也从骨从区以骨为区或也与躯同)

肉之属

二文之注


(私妙切子䫉与父同也从肉从小言肉体相似但小耳)


(资昔切背之中也从肉从即背吕之骨肉也)

(莫获切血理邪分行体中者从肉从瓜与脉同)


(补妹切脊也从肉从北北后也)

　　　　三文之注
　　　　羊晋切世嗣也从肉从系省从古文门肉遗　(或体也门家门也言门中世系不绝也)　　　　从　

　人人别也别　　　籀　　　　　(钟鼎族属远近也)　　文　　　　　　文　
　　　　郎果切去衣相搏丮也从肉从亡从口从丮　　(小言身无口护之衣丮其肉而已即古文裸字)　　篆　
(加衣)

(匹妙切砂剌也从肉从火从立肉上立火以注意推之恐是炙爇字)

　　　　一文一字

(古文力遂切似也从肉从帅大帅相似也)


(陟柳切许氏曰臂节也从肉从寸寸手寸口也寸口之上即臂臂中屈折者肘也)


(苦江切心匈之际空者也从肉从空)

　　　　　　(鱼列切从肉从蘖省蘖小本外馀条也庶子似之与孽字同)
血之属
　　　　一文一字
　　　　莫获切籀文许氏曰血理分行邪行体者　(或从从血从瓜瓜流水之分行者脉亦如之)　　血在　
　右　　(或从肉从)　　　省从血省　

(香靳切刅肉反出也从血从弗言血行弗顺故也)

力之属

二文之注

　　　　古红切劳力有成也从　　　或从系　(或从工力从工工者造作也)　　　从力　　　从匚省　

(匠亦造作也)
　　　　古牙切强以言相　(此从从力手也诬也从力从口)　　以手沾力以相欺也　　　　
　或从从丿以手　(或如加力而丿人也)　　此　

　　　　伊谬切人年少也从力从　　　　　(并古幺幺微也年少力微也)　　　　　　文　

(洛成切劳来者也从力从来)


(那含切支夫三十可授田者也从力从田言可任力田之事也曲礼曰三十曰壮有室始理男事)　　　

　　　　此文或　　(钟鼎从浍)　　文　

(敕律切贬也从力从出力出之也古文)


三文之注


(举欣切许氏曰肉之力也从力从竹从肉竹物之多筋者)


(渠建切许氏曰筋之本也从筋省从节节筋自节起也)

　　　　一文一字之注

　　　　鲁刀切力役不息也从力从二　　(或从悉悉尽火于宀外昼作㡭之以夜也)　　　也尽力也　

(或从舍省)


(尹列切发也从力从彻)

(力辍切柔愞少力也从力从少)


(许玉切勉也从力从冒冒难而力进也书曰勖哉夫子)


(居怯切以力相胁也从力从去胁之令去也)


(眉殒切每事用力也从力从每)

　　　　苦得切自强也从力从以　　(古力自充也克胜也胜厶欲也)　　文　

(耻力切许氏曰致坚也从力从饲凡劝人力者必先饲之而后劝之故能使劳而致坚)

　　　　胡力切敖放也从力从敖敖　　(同大放也以力自敖也古文)　　　上　

(胡孝切力学也从力从学古学字)

劦之属

二文


胡颊切同心以　　　或从十十众也　(或从思同劦也从劦从心)　　众力以劦也　　　思以劦也　

㝐之属

　　　　一文一字
　　　　叉雪切喜慕也从㝐省　　　　　　(省从礼相以礼可也)　　　　　　　文　
剐之属

二文


(古忽切许氏曰肉之覈也从骨从肉)

　六　书　统　卷　五