钦定四库全书
　音论卷上　　　　　　　昆山顾炎武撰
古曰音今曰韵

诗序曰情发于声声成文谓之音笺云声谓宫商角徵
羽也声成文者宫商上下相应按此所谓音即今之所
谓韵也然而古人不言韵
梁刘协文心雕龙曰异音相从谓之和同声相应谓之
韵元周伯琦六书正讹曰单出为声成文为音音和为
韵

唐书杨收传曰夫旋宫以七声为均均言韵也古无韵
字犹言一韵声也(说文韵字注裴光远曰古与均同按晋书律历志云凡音声之体务在和)
(韵益则加倍损则减半和韵即和均也宋书律志云后汉至魏尺度渐长于古四分有馀杜夔依为律吕故致)
(失韵失韵即失均也杨慎曰李善注傅毅舞赋繁钦与魏文帝笺并引乐汁图徵曰圣人往承天以立五均均)
(者六律调五声之均也鹖冠子曰五声不同均然其可喜一也晋灼子虚赋注曰文章假借可以叶均)今
考自汉魏以上之书并无言韵者知此字必起于晋宋
以下也(晋陆机文赋曰收百世之阙文采千载之遗韵文人言韵始见于此)

三代以上言文不言字李斯程邈出文降而为字矣二
汉以上言音不言韵周颙沈约出音降而为韵矣

韵书之始

宋王应麟曰隋陆法言为切韵五卷后有郭知玄等九
人增加(按切韵隋陆法言撰夲仪同三司刘臻外史颜之推著作郎魏渊武阳太守卢思道散骑常侍)
(李若国子博士萧该蜀主咨议参军辛德源吏部侍郎薛道衡八人同撰集唐长孙讷言笺注郭知玄拾遗绪)
(正更以朱笺三百字是十人今云九人者长孙讷言但笺注而未增加也后又有关亮薛峋王仁煦祝尚丘孙)
(愐严宝文裴务齐陈道固八人并增加字)唐孙愐有唐韵今之广韵则本朝
景德祥符中重脩今人以三书为一或谓广韵为唐韵

非也李焘曰隋陆法言撰唐郭知玄附益之者时号切
韵天宝末陈州司马孙愐以切韵为谬略复加刋正别
为唐韵之名大中祥符元年改赐新名曰广韵(据此广韵即唐)
(韵但改其名耳)玉海曰景德四年十一月戊寅崇文院上校定
切韵五卷依九经例颁行(夲陆法言撰)大中祥符元年六月
五日改为大宋重脩广韵(集韵韵例云令陈彭年丘雍因法言韵就为刋益)三
年五月庚子赐辅臣人一部宋史艺文志陈彭年等重

脩广韵五卷今切韵唐韵二书元本无传所传者广韵
五卷不著重脩人姓名而冠以孙愐唐韵之序其书虽
出于宋时而唐人二百六韵之部分具在又宋时人著
书多引广韵(如蔡沈书传史炤通鉴释文之类)陆游云南渡初因讨论
御名礼部申省言未寻得广韵则知书之见存于今者
惟广韵最古今取以为据云
学者皆言韵书本于沈约隋书艺文志有沈约四声一
卷今不但约书亡而唐人之书亦亡(宋许观东斋记事曰自孙愐集为唐)
(韵诸书遂废)然自隋至宋初用韵不异是知广韵一书固唐

之遗而唐人所承则约之谱也又按前此则魏有左校
令李登晋有安复令吕静齐有中书郎周颙魏书江式
传言吕忱弟静放故左校令李登声类之法作韵集五
卷宫商角徵羽各为一篇文字与兄便是鲁卫音读楚
夏时有不同(后魏崔光依宫商角徵羽本音为五韵诗以赠李彪)高氏小史云齐
中书郎周颙字彦伦始作四声切韵行于时隋志旧唐
志亦载声类等凡十馀家隋潘徽为秦王俊作韵纂序

曰三苍急就之流微存章句说文字林之属唯别体形
至于寻声推韵良为疑混末有李登声类吕静韵集始
判清浊才分宫羽又知约之前已有此书约特总而谱
之或小有更定耳而谓自约创始者亦流俗人之见也
(犹今之律文其初本于魏李悝之法经六篇萧何定汉律益为九篇后稍增至六十篇历代更脩以至于今而)
(李悝之经不可得见矣)
唐初颜元孙干禄字书其列平声覃谈在阳之前蒸登
在盐之后上去二声仿此则知当时韵谱次序或有不
同

唐宋韵谱异同

广韵上平声

一东　独用　　　 　　二冬(钟同用)


三钟　　　　　　四江(独用)


五支(脂之同用)　　　　六脂


七之　　　　　　八微(独用)


九鱼　独用　　　 　　十虞(模同用)

十一模　　　　十二齐(独用)


十三佳(皆同用)　　　十四皆


十五灰(咍同用)　　　十六咍


十七真(谆臻同用)　　　十八谆


十九臻　　　　　二十文(独用)


二十一殷　独用　 　　二十二元(魂痕同用)


二十三魂　　　　二十四痕


二十五寒(桓同用)　　二十六桓

二十七删(山同用)　　二十八山

下平声

一先(仙同用)　　　　二仙


三萧(宵同用)　　　　四宵


五肴　独用　　　 　　六豪(独用)


七歌(戈同用)　　　　八戈


九麻　独用　　　 　　十阳(唐同用)


十一唐　　　　　十二庚(耕清同用)

十三耕　　　　十四清


十五青　独用　　 　　十六蒸(登同用)


十七登　　　　　十八尤(侯幽同用)


十九侯　　　　　二十幽


二十一侵　独用　 　　二十二覃(谈同用)


二十三谈　　　　二十四盐(添同用)


二十五添　　　　二十六咸(衔同用)


二十七衔　　　　二十八严(凡同用)

二十九凡

上声

一董　独用　　　 　　二肿(独用)


三讲　独用　　　 　　四纸(旨止同用)


五旨　　　　　六止


七尾　独用　　　 　　八语(独用)


九麌(姥同用)　　　　十姥


十一荠　独用　　 　　十二蟹(骇同用)

十三骇　　　　　十四贿(海同用)


十五海　　　　　十六轸(准同用)


十七准　　　　十八吻(独用)


十九隐　独用　　 　　二十阮(混狠同用)


二十一混　　　　二十二狠


二十三旱(缓同用)　　二十四缓


二十五潸(产同用)　　二十六产


二十七铣(狝同用)　　二十八狝

二十九筱(小同用)　　三十小


三十一巧　独用　 　　三十二皓(独用)


三十三哿(果同用)　　三十四果


三十五马　独用　 　　三十六养(荡同用)


三十七荡　　　　三十八梗(耿静同用)


三十九耿　　　　四十静


四十一迥　独用　 　　四十二拯(等同用)


四十三等　　　　四十四有(厚黝同用)

四十五厚　　　　四十六黝


四十七寝　独用　 　　四十八感(敢同用)


四十九敢　　　　五十琰(忝俨同用)


五十一忝　　　　五十二俨


五十三豏(槛范同用)　　五十四槛


五十五范

去声

一送　独用　　　 　　二宋(用同用)

三用　　　　　　四绛(独用)


五寘(至志同用)　　　　六至


七志　　　　　　八未(独用)


九御　独用　　　 　　十遇(暮同用)


十一暮　　　　　十二霁(祭同用)


十三祭　　　　　十四泰(独用)


十五卦(怪夬同用)　　　十六怪


十七夬　　　　　十八队(代同用)

十九代　　　　　二十废(独用)


二十一震(稕同用)　　二十二稕


二十三问　独用　 　　二十四焮(独用)


二十五愿(慁恨同用)　　二十六慁


二十七恨　　　　二十八翰(换同用)


二十九换　　　　三十谏(裥同用)


三十一裥　　　　三十二霰(线同用)


三十三线　　　　三十四啸(笑同用)

三十五笑　　　　三十六效(独用)


三十七号　独用　 　　三十八个(过同用)


三十九过　　　　四十祃(独用)


四十一漾(宕同用)　　四十二宕


四十三映(诤劲同用)　　四十四诤


四十五劲　　　　四十六径(独用)


四十七證(嶝同用)　　四十八嶝


四十九宥(候幼同用)　　五十候

五十一幼　　　　五十二沁(独用)


五十三勘(阚同用)　　五十四阚


五十五艳(㮇酽同用)　　五十六㮇


五十七酽　　　　五十八陷(鉴梵同用)


五十九鉴　　　　六十梵

入声

一屋　独用　　　 　　二沃(烛同用)


三烛　　　　　　四觉(独用)

五质(术栉同用)　　　　六术


七栉　　　　　八物(独用)


九迄　独用　　　 　　十月(没同用)


十一没　　　　　十二曷(末同用)


十三末　　　　十四黠(辖同用)


十五辖　　　　　十六屑(薛同用)


十七薛　　　　十八药(铎同用)


十九铎　　　　　二十陌(麦昔同用)

二十一麦　　　　二十二昔


二十三锡　独用　 　　二十四职(德同用)


二十五德　　　　二十六缉(独用)


二十七合(盍同用)　　二十八盍


二十九叶(帖同用)　　三十帖


三十一洽(狎同用)　　三十二狎


三十三业(乏同用)　　三十四乏


以上平声五十七韵上声五十五韵去声六十韵

入声三十四韵此唐与宋初人遵用之书(周必大所谓旧)


(韵详见下条)意所谓一东二冬三钟者乃隋唐以前相


传之谱本于沈氏之作而小字注云独用同用则


唐人之功令也(唐人谓之官韵李肇国史补宋济老子文场尝试赋误失官韵)书


凡五卷平声以字多分上下二卷又按宋魏了翁


曰唐韵于二十八删二十九山之后继以三十先


三十一仙(今广韵二十七删二十八山未知鹤山所见唐韵于何处多添一韵)今平


声分上下以一先二仙为下平之首不知先字盖

自真字而来(又周公谨云烟过眼录云吴彩鸾书切韵一本其书一先二仙为廿三先)


(廿四仙)据此似唐人无上下平之分或虽分上下而


不别起一二之序然皆不可知矣(韵会举要卷之一注云平声本)


(无上下之分旧韵但以字繁釐为二卷宋景祐间丁翰林奉诏与司马文正公诸儒作集韵始以平)


(声上平声下为卷目今考广韵已分上平声下平声不始于丁翰林也)其曰平声上


平声下不过以卷帙繁重而分之犹孟子梁惠王


上梁惠王下汉书五行志上之上五行志上之中


五行志上之下也昔人以上平为宫下平为商窃

恐未然(玉海引徐景安乐书凡宫为上平商为下平角为入徵为上羽为去)至以上


平始东终山取日生于东没于山下平始先终凡


取先辈传与后辈者尤穿凿可笑(五音集韵又分自真至麻为中)


(平)


广韵三钟部中恭字下注曰陆以恭蚣枞等入冬


韵非也盖谓陆法言切韵若此则孙之与陆颇有


不同而冬之与钟又必不可以相杂乃今人则全


不知之矣(二冬三钟在平声为二韵在上声则并为一韵以字少故也广韵二肿部湩字)

(下注曰此是冬字上声)

礼部韵略上平声

一东　独用　　　 　　二冬(与钟通)


三钟　　　　　　四江(独用)


五支(与脂之通)　　　　六脂


七之　　　　　　八微(独用)


九鱼　独用　　　 　　十虞(与模通)


十一模　　　　十二齐(独用)

十三佳(与皆通)　　　十四皆


十五灰(与咍通)　　　十六咍


十七真(与谆臻通)　　　十八谆


十九臻　　　　　二十文(与欣通)


二十一欣　　　　二十二元(与魂痕通)


二十三魂　　　　二十四痕


二十五寒(与欢通)　　二十六欢


二十七删(与山通)　　二十八山

下平声

一先(与仙通)　　　　二仙


三萧(与宵通)　　　　四宵


五爻　独用　　　 　　六豪(独用)


七歌(与戈通)　　　　八戈


九麻　独用　　　 　　十阳(与唐通)


十一唐　　　　　十二庚(与耕清通)


十三耕　　　　十四清

十五青　独用　　 　　十六蒸(与登通)


十七登　　　　　十八尤(与侯幽通)


十九侯　　　　　二十幽


二十一侵　独用　 　　二十二覃(与谈通)


二十三谈　　　　二十四盐(与添严通)


二十五添　　　　二十六严


二十七咸(与咸凡通)　　二十八衔


二十九凡

上声

一董　独用　　　 　　二肿(独用)


三讲　独用　　　 　　四纸(与旨止通)


五旨　　　　　六止


七尾　独用　　　 　　八语(独用)


九麌(与姥通)　　　　十姥


十一荠　独用　 　　十二蟹(与骇通)


十三骇　　　　十四贿(与海通)

十五海　　　　十六轸(与准通)


十七准　　　　十八吻(与隐通)


十九隐　　　　　二十阮(与混狠通)


二十一混　　　　二十二狠


二十三旱(与缓通)　　二十四缓


二十五潸(与产通)　　二十六产


二十七铣(与狝通)　　二十八狝


二十九筱(与小通)　　三十小

三十一巧　独用　 　　三十二皓(独用)


三十三哿(与果通)　　三十四果


三十五马　独用　 　　三十六养(与荡通)


三十七荡　　　　三十八梗(与耿静通)


三十九耿　　　　四十静


四十一迥　独用　 　　四十二拯(与等通)


四十三等　　　　四十四有(与厚黝通)


四十五厚　　　　四十六黝

四十七寝　独用　 　　四十八感(与敢通)


四十九敢　　　　五十琰(与忝广通)


五十一忝　　　　五十二广


五十三豏(与槛范通)　　五十四槛


五十五范

去声

一送　独用　　　 　　二宋(与用通)


三用　　　　　　四绛(独用)

五寘(与至志通)　　　　六至


七志　　　　　　八未(独用)


九御　独用　　　 　　十遇(与暮通)


十一暮　　　　　十二霁(与祭通)


十三祭　　　　　十四泰(独用)


十五卦(与怪夬通)　　　十六怪


十七夬　　　　　十八队(与代废通)


十九代　　　　　二十废

二十一震(与稕通)　　二十二稕


二十三问(与焮通)　　二十四焮


二十五愿(与慁恨通)　　二十六慁


二十七恨　　　　二十八翰(与换通)


二十九换　　　　三十諌(与裥通)


三十一裥　　　　三十二霰(与线通)


三十三线　　　　三十四啸(与笑通)


三十五笑　　　　三十六效(独用)

三十七号　独用　 　　三十八个(与过通)


三十九过　　　　四十祃(独用)


四十一漾(与宕通)　　四十二宕


四十三敬(与诤劲通)　　四十四诤


四十五劲　　　　四十六径(独用)


四十七證(与嶝通)　　四十八嶝


四十九宥(与候幼通)　　五十候


五十一幼　　　　五十二沁(独用)

五十三勘(与阚通)　　五十四阚


五十五艳(与㮇酽通)　　五十六㮇


五十七酽　　　　五十八陷(与鉴梵通)


五十九鉴　　　　六十梵

入声

一屋　独用　　　 　　二沃(与烛通)


三烛　　　　　　四觉(独用)


五质(与术栉通)　　　　六术

七栉　　　　　八勿(与迄通)


九迄　　　　　　十月(与没通)


十一没　　　　十二曷(与末通)


十三末　　　　　十四黠(与辖通)


十五辖　　　　　十六屑(与薛通)


十七薛　　　　十八药(与铎通)


十九铎　　　　　二十陌(与麦昔通)


二十一麦　　　　二十二昔

二十三锡　独用　 　　二十四职(与德通)


二十五德　　　　二十六缉(独用)


二十七合(与盍通)　　二十八盍


二十九叶(与帖业通)　　三十帖


三十一业　　　　三十二洽(与狎乏通)


三十三狎　　　　三十四乏


以上平声五十七韵上声五十五韵去声六十韵


入声三十四韵此书始自宋景祐四年(宋史艺文志有景祐)

(礼部韵略五卷淳熙监本礼部韵略五卷)而今所传者则衢州免解进


士毛晃增注于绍兴三十二年十二月表进(近于六合)


(汤圣弘濩处得宋刻本其卷端有云男进士居正挍勘重增而光宗讳及宁宗御名并已回避则此)


(乃宁宗以后刻也)与广韵颇有不同


广韵上平声二十一殷改为二十一欣二十六桓


改为二十六欢殷字避宣祖讳桓字避钦宗讳(二讳)


(一欣部仍出殷字必是已祧不讳在高宗祔庙之后而居正所重增也宋史绍兴三十二年正月礼)


(部太常寺言钦宗祔庙翼祖当迁以后翼祖皇帝讳依礼不讳诏恭依今按翼祖讳敬韵中四十三)

(敬不讳)


广韵二十文独用二十一殷独用今二十文与欣


通(宋许观东斋记事云景祐四年诏国子监以翰林学士丁度所脩礼部韵略颁行其韵窄者凡)


(十三处许令附近通用玉海亦云景祐中直讲贾昌朝请脩礼部韵略其窄韵凡十有三听学者通)


用之(按唐时二十一殷虽云独用而字少韵窄无独用成篇者往往于真韵中间一用之如杜甫)


(崔氏东山草堂诗用芹字独孤及送韦明府荅李滁州二诗用勤字是也然绝无通文者而二十文)


(独用则又绝无通殷者合为一韵始自景祐去声问焮亦然惟上声吻隐广韵目录注有同用字说)


(见下条)

广韵二十三魂改为二十三魂(以魂字为第二字)


广韵下平声二仙改为二仙(以仙字为第二字)


广韵五肴改为五爻


广韵二十四盐二十五添同用二十六咸二十七


衔同用二十八严二十九凡同用今升严为二十


六与盐添同用降咸为二十七衔为二十八与凡


同用广韵以六韵通为三韵今通为两韵(按唐人以盐添)


(为一韵咸衔为一韵严凡为一韵而元稹送崔侍御之岭南二十韵用咸部十一字衔部八字杂入)

(盐部一字白居易奉和汴州令狐相公二十二韵用盐部十三字添部三字杂入咸部一字衔部三)


(字严部一字凡部一字不如来饮酒一首用盐添衔严部各一字盖缘韵窄不免旁借即宋人改并)


(之权舆也)


广韵上声十八吻独用十九隐独用(今韵目录十八吻下注云)


(隐同用其卷中十八吻十九隐又各自为部不相连属而其下各注云独用友人富平李子德因笃)


(以为目录误又考唐人如李白寄韦六孙逖登会稽山杜甫赠郑十八贲诗皆以隐韵字同轸准用)


(其不与吻同明矣)今十八吻与隐通


广韵五十二俨改为五十二广

广韵去声三十七号改为三十七号(广韵三十七号本是号字)


(注云亦作号而其次乃列号字今削去号字改为三十七号而注于其下曰亦作号)


广韵二十三问独用二十四焮独用今二十三问


与焮通


广韵四十三映改为四十三敬


广韵入声八物改为八勿


广韵八物独用九迄独用今八勿与迄通


广韵十五辖改为十五辖(以辖字为第二字)

广韵三十怗改为三十帖


广韵二十九叶三十怗同用三十一洽三十二狎同


用三十三业三十四乏同用今升业为三十一与叶


帖同用降洽为三十二狎为三十三与乏同用广韵


以六韵通为三韵今通为两韵(宋周必大跋萧御史殿试卷曰广韵入声)


(三十一洽三十二狎通用三十三业三十四乏通用自唐迄本朝天禧中皆然此旧韵也仁庙初诏丁度)


(等撰定集韵于是移业为第三十一洽为第三十二而以狎乏附之此今韵也)韵中字亦问有移易如　


(下平声谋矛等字元在十八尤今改入十九侯彪瀌等字元在二十幽今改入十八尤未知何故)

广韵元收二万六千一百九十四字(玉海曰大宋重脩广韵凡)


(二万六千一百九十四言注一十九万一千六百九十二字)礼部韵略止九千


五百九十字申明续降一百八十三字(据黄公绍韵会举要)


(凡例)毛晃增二千六百五十五字　晃表自云(按广韵如上平声一东)


(部三百五十七字今止二百四字二冬部六十六字今止二十五字三钟部二百三十五字今止一)


(百一十三字又如上平声二十六欢部内避钦宗讳胡官切二十九字俱不收下平声十阳部内避)


(太祖讳去王切一十三字俱不收去声五十候部内避高宗讳古候切二十字俱不收其它圣祖名)


(庙讳旧讳御名不收者并同此例)

按宋自景祐以后凡为词赋者一以礼部韵略为


准后人因之不知此书止为科举之用其曰略者


不备之称也(山堂考索咸平三年七月丙子礼部言进士入试除官韵略外不得怀挟)


(书策)以此而废前人之全书岂不谬乎(宋岳珂桯史载胡给事所)


(贡院岁庚子大比赋题出舜闻若决江河而以闻善而行沛然莫御为韵晡后忽有老儒摘礼部韵)


(示诸生谓沛字惟十四泰有之一为颠沛一为沛邑注无沛决之义惟霈字从雨为可疑鬨然叩帘)


(请今广韵十四泰部霈下即有沛字注曰流猊亦滂沛又水名可见礼部韵略为不备之书也)


又按宋时有集韵一书玉海曰景祐元年四月丁

已诏直史馆宋祁郑戬国子直讲王洙刋脩广韵


韵略(宋史艺文志陈彭年等重脩广韵五卷景德韵略一卷丘雍挍定韵略五卷)命知


制诰丁度李淑详定宝元二年九月书成十一日


进呈凡五万三千五百二十五字新增二万七千


三百三十一字分十卷诏名曰集韵李焘五音韵


补序曰景祐初宋祁郑戬建言见行广韵乃陈彭


年丘雍等脩繁省失当有误科试乞别刋定即诏


祁戬与贾昌朝同脩而丁度李淑典领之书成赐

名集韵又曰切韵广韵皆莫如集韵详故司马光


因之以脩类篇是则宋时韵学元有详略二书今


集韵不存而后人所祖述者皆本之韵略耳


广韵之中或一字而各韵至三收四收五收又或


一字而本韵中至两收三收或各义或同义盖古


人之音必有所本如汉书则服虔一音应劭一音


如淳一音孟康一音晋灼一音庄子则简文一音


司马彪一音李轨一音徐邈一音作韵之人并收

而存之书不惟以给作诗之用盖所以综异闻备


多识而不专于一师之学也(汉书文帝纪阽于死亡下注服虔曰阽音)


(反坫之坫孟康曰阽音屋檐之檐师古曰服孟二音并通陈馀传泜水下注苏林曰泜音祗晋灼曰)


(问其方人音柢师古曰苏晋二说皆是也苏音祗敬之祇音执夷反古音如是晋音根柢之柢音丁)


(计反今其土俗呼水则然)于今千载之下而得以推明秦汉以


上之音者不为无助自宋礼部韵略专为科举之


用病其繁复一切删而并之如牝字删五旨并十


六轸而老子淮南子家语太玄经皆不可读矣等

字删十五海并四十三等而管子韩非子贾谊新


书皆不可读矣(并详唐韵正本字下)昔人并收之苦心没而


不见后之学者面墙之立既罕淹通胶柱之调复


多拘阂故宋韵出而古音乃全亡矣欲审古音必


从唐韵始愚所以列唐宋异同之辨于书之首卷


欤

黄公绍韵会举要平声上

一东　独用　　　 　　二冬(与钟通)

三江　独用　　　 　　四支(与脂之通)


五微　独用　　　 　　六鱼(独用)


七虞(与模通)　　　　八齐(独用)


九佳(与皆通)　　　　十灰(与咍通)


十一真(与谆臻通)　　　十二文(与欣通)


十三元(与魂痕通)　　　十四寒(与桓通)


十五删(与山通)

平声下

一先(与仙通)　　　　二萧(与宵通)


三肴　独用　　　 　　四豪(独用)


五歌(与戈通)　　　　六麻(独用)


七阳(与唐通)　　　　八庚(与耕清通)


九青　独用　　　 　　十蒸(与登通)


十一尤(与侯幽通)　　　十二侵(独用)


十三覃(与谈通)　　　十四盐(与添严通)


十五咸(与衔凡通)

上声

一董　独用　　　 　　二肿(独用)


三讲　独用　　　 　　四纸(与旨止通)


五尾　独用　　　 　　六语(独用)


七麌(与姥通)　　　　八荠(独用)


九蟹(与骇通)　　　　十贿(与海通)


十一轸(与准通)　　　十二吻(与隐通)


十三阮(与混狠通)　　　十四旱(与缓通)

十五潸(与产通)　　　十六铣(与狝通)


十七筱(与小通)　　　十八巧(独用)


十九皓　独用　　 　　二十哿(与果通)


二十一马　独用　 　　二十二养(与荡通)


二十三梗(与眇静通)　　二十四迥(独用)


二十五拯(与等通)　　二十六有(与厚黝通)


二十七寝　独用　 　　二十八感(与敢通)


二十九琰(与忝俨通)　　三十豏(与槛范通)

去声

一送　独用　　　 　　二宋(与用通)


三绛　独用　　　 　　四寘(与至志通)


五未　独用　　　 　　六御(独用)


七遇(与暮通)　　　　八霁(与祭通)


九泰　独用　　　 　　十卦(与怪夬通)


十一队(与代废通)　　　十二震(与稕通)


十三问(与焮通)　　　十四愿(与慁恨通)

十五翰(与换通)　　　十六谏(与裥通)


十七霰(与线通)　　　十八啸(与笑通)


十九效　独用　　 　　二十号(独用)


二十一个(与过通)　　二十二祃(独用)


二十三漾(与宕通)　　二十四敬(与诤劲通)


二十五径(与證嶝通)　　二十六宥(与候幼通)


二十七沁　独用　 　　二十八勘(与阚通)


二十九艳(与㮇酽通)　　三十陷(与鉴梵通)

入声

一屋　独用　　　 　　二沃(与烛通)


三觉　独用　　　 　　四质(与术栉通)


五物(与迄通)　　　　六月(与没通)


七曷(与末通)　　　　八黠(与辖通)


九屑(与薛通)　　　　十药(与铎通)


十一陌(与麦昔通)　　　十二锡(独用)


十三职(与德通)　　　十四缉(独用)

十五合(与盍通)　　　十六叶(与帖业通)


十七洽(与狎乏通)


以上平声三十韵上声三十韵去声三十韵入声


一十七韵乃元初黄公绍所纂其目录云依平水


刘氏壬子新刋礼部韵略并通用之韵为一百七


韵(刘氏名渊壬子是宋理宗淳祐十二年)自元至今词人相承用之


按唐韵分部虽二百有六然多注同用宋景祐又


稍广之未敢擅改昔人相传之谱至平水刘氏师

心变古一切改并其以證嶝并入径韵则又景祐


之所未许毛居正之所不议而考之于古无一合


焉者也(毛居正议并东冬等韵乃其书所列四十六径部三十六字四十七證部二十六字)


(四十八嶝部二十四字未尝议并)公绍元人(此书刘辰翁序称壬辰十月望日壬辰是)


(元世祖至元二十九年书中亦往往引用蒙古韵)乃独从刘氏所并而次


之为书后代词人因仍莫觉夫学唐诗而用宋韵


又宋末年刘氏一人之韵岂不甚谬而三四百年


无能辨其失者又可与言三代秦汉之文乎

一东韵以公字为首依三十六字毋次序始于宋


吴棫韵补此书从之凡旧文一切更置

　音论卷上